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見積もりや契約書に書かれた引越料金の決まり

引越し料金の算出方法を理解して、見積もり書や契約書を見てみましょう。損しないように料金の内訳を把握します。


●基本的な引越料金算出方法

基礎運賃(基礎作業量)・実費・付帯作業 の合計で決まります。


引越の基礎運賃および基礎作業量は引越しの基本料金のことです。基本料金に含まれるのは、荷物の梱包(大型家具・家電)・運送の作業料金になります。


引越しの基本料金は距離か時間で料金を決めます。

基礎運賃と作業量を時間で計算する引越業者は、何時間まで何円という料金の出し方です。それ以上時間が掛かったら延滞料が発生します。


対して、

基礎運賃と作業量を距離で計算する引越業者は、何kmまで何円という料金の出し方です。作業料金も距離に含まれます。


距離の場合は大体100kmを基準に料金が設定されているようです。また、軽貨物運送業の引越しは30kmが基準です。


基礎運賃や基礎作業量も国交省の引越約款で決まっています。

簡単に言えば何kmまでは○円~○円で運ぶと定まっており、その中で業者は価格を決めます。

忙しい月は高くなったりとハッキリ定価で決まっているわけではありません。

業者も価格の競争があるので、同じ条件の引越しでも料金が変わります。安い業者と高い業者では3万円以上の価格の差が出ることもあります。


その料金の差は、実費や付帯作業の企業努力などもあります。

実費は段ボールなどの梱包資材費や、養生用品、片道の運賃、高速など有料道路の料金が実費です。

段ボールの回収やリサイクル、繰り返し使える梱包材の開発などの企業努力などで多少の価格差が出ます。


付帯作業はオプションサービスの料金などです。

ハウスクリーニングやエアコンの取り付けなどを安めにしてくれるかどうかで価格も多少変わります。

大体付帯作業は引越し業者がやるのではなく外注業者などが行うことも多いので、高い事が多いです。

引越し業者によって価格の差があるので複数見積もりした際に必ず比べましょう。


また、「全体的に幾らにするから契約してほしい」などの交渉もあると思いますので、全部込みの値段で納得できるか考えましょう。

出来る事ならオプションサービスは頼まず、自分で各業者に依頼する方が安く済みます。時間があるなら見積もりを出しても良いでしょう。

引越しの予定が出来て数ヶ月前からいらない物を処分していきましょう。特に大型の物などは粗大ゴミやリサイクルセンターなどで自分で処分する方がずっとお得です。

また売れそうな細かい物は、ヤフオクで売ったりリサイクルショップに持ち込んだり、出張査定などで見てもらうと、ちょっとしたお金になることもあります。


物を捨てるのは引越しを安くする基本ですからいいですが、引越自体の手続きが面倒で大変です。

ハウスクリーニングやエアコンなどの取り外し・取り付けとなどの業者探しなどの付帯サービスまで探すのはさらに面倒。


引越業者のオプションは引越しにどこまで自分の手間を掛けられるのかとコストパフォーマンスを考えて選びましょう。

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